放射光(X線)で小さなものを観察する2つの施設

 あいさつ


国立研究開発法人理化学研究所
放射光科学研究センター センター長 石川 哲也

 

放射光科学研究センターでは、世界最高性能の放射光を発生することができる、大型放射光施設SPring-8とX線自由電子レーザー施設SACLAの研究開発を進めています。
放射光とは、光速近くまで加速された電子が、その進行方向を磁石などによって変えられた際に発生する電磁波です。
SPring-8とSACLAの放射光は、物質の性質を原子・分子レベルで解明し、さらに化学反応などの超高速の動きを捉えることができ、広範な分野の最先端研究に利用されております。
最高性能の放射光を安定して提供し続けるとともに、次世代SPring-8に向けての研究開発も進めています。

 

 

 

登録施設利用促進機関
公益財団法人高輝度光科学研究センター 理事長 雨宮 慶幸

 

2019年6月18日付で、土肥義治前理事長からバトンを引き継ぎ、JASRI理事長に就任しました。
SPring-8が1997年に稼働を開始して以来、私はユーザーとしてSPring-8を利用して研究活動を行ってきました。
今後は立場が変わりますが、ユーザーを支援し、良き研究課題を選定するというJASRIに与えられたミッションを通して、SPring-8/SACLAにおける研究活動の発展に尽力したいと考えています。

 

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